塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号
北小野、宗賀地区における移動販売の実証実験、通称おかいものバスにつきましては、MaaS事業で連携している三菱商事株式会社の協力の下、塩尻市振興公社が事業主体となり、支所等における食品や日用品の拠点販売と集落内の送迎車両の運行を実施いたしました。
北小野、宗賀地区における移動販売の実証実験、通称おかいものバスにつきましては、MaaS事業で連携している三菱商事株式会社の協力の下、塩尻市振興公社が事業主体となり、支所等における食品や日用品の拠点販売と集落内の送迎車両の運行を実施いたしました。
課題に対します具体的な対策といたしましては、園児送迎時の際、駐車場への車の出入りによる渋滞が発生しないよう、送迎車両は、東部体育館南側より進入し、駐車場で降車・乗車後、体育館北側より道路へ出る一方通行にするなどの対策を講じたいと考えております。保護者の皆様にも協力を呼びかけてまいります。
具体的には、接触感染、飛沫感染、空気感染への対策として、施設や送迎車両の消毒や換気の徹底、マスクや手袋のほか、必要に応じたフェイスガードの着用、毎日の検温や体調確認、さらには、利用者の方へのサービス提供時にも飛沫等直接触れないよう、様々な感染防止対策に取り組んでおります。
との質問に対し、「沢渡駅前待合施設には、敷地面積等の条件面から送迎車両の待機所を設置することはできない。」旨の答弁がありました。 「3年近く前から、伊那西高校の生徒会や地元地域が施設のあり方やデザインなどの検討に参加する中で、整備が進んできた。竣工の際にはこうした経過をきちんとPRしていただきたい。」との要望がありました。 採決の結果、議案第5号は全会一致、原案のとおり決しました。
丸山正昭議員ご質問のとおり、芦原中学校で保護者の送迎車両が混み合い、一時的に近隣にご迷惑をお掛けしたり、生徒の安全確保などを心配する声がある状況は教育委員会でも承知しております。特に、夕方の部活動終了時の下校時に混雑が激しく、校門前のロータリー付近のほか、周辺の事業所にもご迷惑をお掛けする場合があるようです。
平野保育園は現在、園舎と駐車場が市道を挟んで離れており、その市道は渋滞が慢性化する江部交差点からの抜け道にもなっており、特に冬季の朝は送迎車両と一般車両等で大混雑をしています。駐車場の車両出入り口が1カ所のみであり、また一般車両が送迎者を追い越そうとしてもその先に横断歩道があり、園児や保護者がそこを通って保育園に行き来するため、一般車両は全く前に進めない状態になっております。
こうした中で、当院では来院者の安全を確保するために、ボランティアの方にご協力をいただきながら、送迎車両でお越しの患者さんの乗り降りの補助であったり、車椅子の補助等による安全確保を始め、停車時間の短縮による混雑解消に努めているところでございます。
そして、降雨、降雪時、また遅い時間帯の送迎車両は、渋滞、また込み合っております。ぜひ、私はこの駅前広場の整備、それから周辺に広い駐車場が必要だろう、そういうような認識を持っております。 国道19号線田沢駅前交差点、田沢駅より直進、右折には危険が伴う偏心交差点であります。ここでいう偏心は中心がずれているという意味の偏心であります。国道19号線に隣接する田沢郵便局に関しても同様であります。
川岸保育園の南側の隣地は、杏林製薬所有の土地であり、保育園で、あるいは岡谷市で一部お借りして園児の送迎車両の駐車場及び職員駐車場としています。現在は土壌改良の必要があるとのことで、近日、ここ2~3日は、特にダンプカーですとか、汚染土砂専用の運搬車両も出入りしております。
そうしたことで、あそこに定住するバックボーンのきちんとした形成と、それからあそこに子供をまた誘導できるような施策、例えば、考える会ができて、あるいはその前でもそうなんですけども、三義から送迎をする車がポンコツになっちゃったといったときにも即対応して新しい車を用意しながら、人数が減らないようにということもやってまいりましたし、さらには考える会からの要望の中では、送迎車両の停留所を増設してほしいと。
そうしますと、今後ますます福祉施設への通所の方々の送迎車両等で、ここの道路も交通量がさらに増加するということが予測され、危険な状況もふえてまいります。 そこで質問ですが、先ほども触れましたが、本道路の幅員は4.2メートルと大変狭隘です。市道4282号線の拡幅、あるいは市道の西側に新しい道路を設ける等の検討はできませんでしょうか。
それから、送迎車両の台数でございますが、やっぱり夕方のピーク時には多分10台以上の車がどうもそこへ並んでいるようでございます。中には商工会の北の駐車場のところへ既に入って、おりてくる方を待っている車もいるんですが、そのほかにも多数の車が道に並んでしまっているという状況でございます。
歳出決算額は前年度より423万5,514円増の8,498万9,697円であり、歳入歳出差引額である29万7,759円を翌年度に繰り越したとの説明を受け、指定管理者制度を導入をしてよくなった点はあるのかとの質問に、6月から木曜日午前中に整形外科の診療が始まり、診療内容が充実した、また4月から送迎車両を運行しており、利用者から好評を得ているとの答弁があり、これを了承いたしました。
番号1の東口のパーキングシステム、送迎車両待ちの区画駐車スペースだと思いますが、本当被害に遭われた方には申しわけないと思うんですけれども、この誤作動の状況について、もうちょっと詳しく教えていただけたらと思います。
1款総務費、1項総務管理費につきましては、デイサービス施設と送迎用の車両の修繕費の不足分、送迎車両の更新に伴います車両仕様の変更に伴います備品購入費の不足分を増額補正したいとするものでございます。 2款のサービス事業費ですが、1項居宅サービス事業費で、サービスの提供をしております臨時職員の居住地の変更に伴います通勤手当の増額に伴う不足分を増額補正したいとするものでございます。
これらについてはベランダの改修であるとか、送迎車両の購入あるいは乾燥機の購入であるとか、屋根の塗装、石積みの工事あるいはベッド、特殊浴槽の購入、こういった備品購入であったり、大規模な修繕、こういったものが発生しているときには基金の取り崩しをしながら運営に当たっているというところでございます。以上でございます。 ○議長 中山 透議員。
◎建設事業部長(降旗元春君) みどり湖周辺につきましてはですね、通勤・通学の時間帯に市道旧三州街道のJR線路にかかります上西条第三跨線橋の両側にJR利用者の送迎車両が停車するために、時間帯により一時的に交通に支障を来していることについては、私どもも把握しております。
平成二十七年三月の完成を目指して、長野駅善光寺口駅前広場整備工事が始まっておりますが、送迎車両の駐停車スペースが移転縮小され、駐停車できない車両は、東口に回るよう案内看板が掲出されております。しかしながら、東口の駅前広場に回ってもその場所は、非常に分かりづらい状況であります。 そこで、庁内関係部局が連携して改善策に取り組むよう要望いたしました。
民生費の障害者地域生活支援事業費は、県補助採択を受けた岩村田共同作業所の施設改修経費及び送迎車両等の購入経費でございます。 衛生費のこころの健康推進事業費は、自殺予防対策として、心といのちの支援相談員を配置する等、相談体制の強化を図るための経費でございます。
・樅の木荘送迎車両は村がリース方式で借り、無償での貸し付けとする。 ・東日本大震災により消防団員の被災補償のため、「消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令」により団員1人当たりの掛金が1,900円から2万4,700円に引き上げられたことにともなうもの。 との説明があった。